WACCA概要

代表理事のプロフィール写真

認定NPO法人
女性と子ども支援センター
ウィメンズネット・
こうべ

代表理事 正井 禮子

ウィメンズネット・こうべは1992年に女性と子どもの人権を守り、ジェンダー平等社会の実現をめざして発足しました。震災が契機となり、さまざまな困難を抱える女性と子どもへの支援がメインの活動となりました。

2013年、神戸市内にWACCAを開設。地域で孤立しがちな女性や、シングルマザーと子どもたちに、安心して人と繋がることができる居場所が必要だと感じたからです。仕事や住まいの他に、もし自分に何かあったときに、子どもたちが信頼できる大人と繋がっていて欲しいというのが、母親たちの強い要望でした。また、たった一人でも、自分のことを気にかけてくれる大人に出会えた子どもは、社会への信頼を失わず、健全な大人に育つとも言われています。

WACCAは相談や講座、学習支援や食料支援なども行っています。皆様の息の長いご支援を、心からお願い申し上げます。

神戸の長田にある「WACCA(わっか)」は、様々な課題を抱える女性、シングルマザーと子どもたちのための居場所です。

WACCAを開設した「認定NPO法人女性と子ども支援センター ウィメンズネット・こうべ」は2004年よりDVに苦しむ女性や子どもたちを守る民間シェルターを運営してきました。WACCAは当初このシェルターを卒業した女性や子どもたちの地域の居場所として2013年に誕生しました。

しかし、活動を続けていく中で、私たちはひとり親家庭・特にシングルマザー家庭の貧困や、地域での孤立した暮らしを目の当たりにしました。

そこで、WACCAは困難を抱えるシングルマザーと子どもたちが困ったときに駆け込める場所を目指し、母も子もどちらも中長期的にサポートしています。大人と子どもをそれぞれ必要な相談、支援、機関に繋ぐといったソーシャルワーク的なサポートが行えるのは、WACCAの最大の強みです。

引き継がれるWACCAの壁絵

こちらのイラストは、WACCA開設時(2013年当初)の壁に直接描かれた絵。描いてくださったのは、イラストレーターでグラフィックデザイナーの黒田征太郎さんです。開設時からお世話になったチャリティショップFREEHELPさんのオーナーである西本精五さんとのご縁で描いていただいたものです。

その後、大正筋商店街にWACCAが移転した時に、壁をそのまま画ごと切り取って、現在のWACCAの入口正面に飾られています。

黒田征太郎さんの壁絵
名称WACCA(わっか)
women and children care center
運営認定NPO法人
女性と子ども支援センター
ウィメンズネット・こうべ
https://wn-kobe.or.jp/
所在地〒653-0041
兵庫県神戸市長田区
久保町5丁目1-1
アスタくにづか3番館1階108
(大正筋商店街内)
開設年2013年
支援
内容
【シングルマザー、困難を抱える女性】
相談 / 居場所支援 / フードパントリー
【シングルマザーの子ども】
WACCA塾(小・中向け週3回無料の学習支援)
あそび基地(遊びや体験イベントを通した居場所)
開所
曜日
火・水・木・金 10:00〜18:00
土 不定期
TEL/
FAX
078-798-6150
Mailwaccaアットマークwnハイフンkobeドットorドットjp
アク
セス
JR新長田駅 徒歩約8分
​神戸市営地下鉄駒ヶ林駅 徒歩約5分

ウィメンズネット・こうべは、1992年4月、男女平等社会実現のための学びと出会いの場を求めて発足しました。2007年3月20日に法人として設立し、2015年3月23日神戸市より認定NPO法人として認定を受けました。

女性や子どもが安心して自分らしくのびのびと生きられる社会を目指し、DVなど多様な要因から困難な状況にある女性と子どもの支援を行っています。相談から緊急一時保護、その後の生活再建までの総合支援や、生きづらさを抱える女性やシングルマザーとその子どもの支援、その他啓発事業を実施しています。